優勝決定の瞬間、マウンドの中崎(21番)が石原(その左)と抱き合った。待ちに待った瞬間だった(撮影・森本幸一)
優勝を決めて石原に持ち上げられる広島・中崎=東京ドーム(撮影・今野顕) ギャラリーページで見る (セ・リーグ、巨人4-6広島、22回戦、11勝11敗、10日、東京D)守護神・中崎が胴上げ投手になった。2点リードの九回から登板し、先頭の代打・片岡を空振り三振、続く代打・重信も見逃し三振で二死。長野に左前打を許したが亀井は遊ゴロに打ちとった。
「しっかりとした球を投げることができた」。リーグ2位の33セーブ目をあげ、優勝の瞬間をマウンドで迎えた。「声援がすごくて力にすることができた。この経験を次につなげていきたい」と話した。