5回、満塁本塁打を放ったソフトバンク・城所=甲子園球場(撮影・安部光翁) (セ・パ交流戦、阪神-ソフトバンク、3回戦、19日、甲子園)9年ぶり男が今度はプロ初の満塁弾だ。「2番・右翼」でスタメン出場したソフトバンク・城所龍磨外野手(30)が五回、プロ初となる6号満塁弾を放った。
五回、押し出し四球で先制したソフトバンクは、二死満塁で打席には5月18日の日本ハム戦(ヤフオクD)で9年ぶりの一発となる1号を放った後に、「キドコロ活躍中」や「キドコロ熱男中」などでブレーク中の城所。阪神先発・岩貞の真ん中高めの141キロ直球をとらえると、打球は右翼スタンドぎりぎりに飛び込んだ。
プロ初となる満塁アーチに満面の笑顔を見せた13年目の守備の人は、「奇跡!! 1点入って気持ちも楽に打席に入れました。相手は押し出しが嫌な場面で、制球も荒れていたので、真っすぐ狙いでいきました」とコメント。
12日の巨人戦(ヤフオクD)で、プロ初の2打席連続弾を放つなど交流戦で爆発中の城所に、チーム公式ツイッターも「Kdkr選手、交流戦MVP最有力候補だぜ!」と喜びのツイートを送った。