ブルペンに入ったヤクルト・竹下は、投げるたびに帽子がとれてしまうほどの力投を見せる=沖縄・浦添(撮影・大橋純人) ヤクルト春季キャンプ(24日、沖縄・浦添市)昨年度ドラフト1位左腕、竹下が脱帽投法を披露した。ブルペンで91球投げたが、1球ごとに計80回以上も帽子を飛ばす熱投。これには高津投手コーチも「帽子にヒモをつけろよ!」。昨季は制球難に陥り1軍登板なし、2軍戦で防御率9・16と苦悩した。昨秋から下半身主導のフォームに改造中で、オフは体重を5キロ増量。「強い球を投げられるようになってきた」と、手薄な左の中継ぎ候補に名乗りを上げた。