オコエ(左)は、藤浪の151キロを中前へはじき返し、大声で叫んだ。打たれた藤浪の口は「ほおーっ」と感心しているよう(撮影・永田直也)
2回、阪神・藤浪から中前先制適時打を放つ楽天・オコエ=沖縄・宜野座(撮影・小倉元司) ギャラリーページで見る 楽天春季キャンプ練習試合(20日、楽天6-2阪神、沖縄・宜野座)この男、やはり何かを持っている。楽天のドラフト1位・オコエ瑠偉外野手(18)=関東第一高=が20日、阪神との練習試合(宜野座)に「8番・中堅」で先発し、阪神・藤浪晋太郎投手(21)の151キロの直球を捉え、中前適時打を放った。キャンプから苦しんできた速球に対応し、23日からの宮崎での練習試合にも帯同することが決定。打たれた藤浪は「プロの厳しさを教えてもらいました」と、ジョーク交じりにオコエをたたえた。