2014.8.6 05:01

日本ハム・中田、通算100号も空砲「勝てないと意味がない」

中田が六回に通算100号となる中越え弾。花束を受け取り、満面に笑みを浮かべた (撮影・山田俊介)

中田が六回に通算100号となる中越え弾。花束を受け取り、満面に笑みを浮かべた (撮影・山田俊介)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム3-4オリックス、16回戦、8勝8敗、5日、帯広)節目の一発は、空砲に終わった。中田が2打席連発となる20号、21号ソロ。3年連続で20発に到達し、通算100本塁打も達成した。帯広では5年連続アーチ。「節目の一本はどうしても北海道で打ちたいと思っていた」と喜んだ。しかし、チームは惜敗。主砲は「勝てないと意味がない。いまは悔しい気持ちでいっぱいです」と唇をかんだ。

データBOX

 〔1〕日本ハム・中田が六回に21号ソロを放ち、プロ野球史上272人目の通算100本塁打を達成。初本塁打は2010年7月20日のロッテ戦で大嶺祐太から。球団(前身を含む)で通算100本塁打以上を放ったのは21人目で、25歳3カ月での到達は張本勲の23歳0カ月、大杉勝男の24歳6カ月に次ぐ年少3番目。 〔2〕3年連続20本塁打以上を記録したのは、球団では張本の13年連続を筆頭に10人目。日本選手では小笠原道大(現中日、1999-2003年の5年連続)に次ぐ6人目となった。

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(紙面から)