ヒーローのソフトバンク・栗原陵矢 (撮影・高橋朋彦) (パ・リーグ、西武3-7ソフトバンク、15回戦、西武8勝7敗、24日、ベルーナD)ソフトバンクが3連勝。0―1の四回、栗原が3ランで両リーグ最速の30号に到達。六回に柳田の左前適時打で勝ち越し、七回は近藤の2ランなどで突き放した。上茶谷が6回3失点で6勝目。西武は2本塁打も及ばず、渡辺は6敗目。以下にソフトバンクのデータ。
❶ソフトバンク・栗原が両リーグトップの今季30号本塁打。ソフトバンク(前身を含む)の選手の両リーグ30号一番乗りは、1957、62、63年の野村克也、88年の門田博光、2005年の松中信彦、24年の山川穂高に次いで2年ぶり5人目(7度目)。
❷球宴前に30号に到達したのは、22年のヤクルト・村上宗隆以来4年ぶり。パでは09年の西武・中村剛也以来17年ぶり。ソフトバンクでは01年の小久保裕紀、05年の松中に次いで21年ぶり3人目。