九回、巨人・ボビー・ダルベックに2点本塁打を浴び崩れ落ちる阪神・才木浩人=甲子園球(撮影・宮沢宗士郎) (セ・リーグ、阪神ー巨人、15回戦、24日、甲子園)阪神の才木浩人投手(27)が九回2死から巨人のダルベックに逆転2ランを浴びた。相手のミスで二回に1点を奪い、八回まで才木が無失点。今季初めての9回完封を目指して九回のマウンドに上がったが、悲劇が待っていた。
先頭の浦田に安打を許し、犠打と内野ゴロで2死三塁となってダルベックとの勝負。カウント2-2となり、完封勝利へあと1球だった。フォークボールを捉えられ、左中間スタンドへ運ばれる逆転2ランに。才木は悔しそうにマウンドで膝をつき、しばらく立ち上がることができなかった。