先発の巨人・西舘勇陽=東京ドーム(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人-広島、11回戦、22日、東京D)巨人先発の西舘勇陽投手(24)は5回(100球)を投げ、4安打2失点4奪三振でマウンドを降りた。プロ3年目で自己最多となる3勝目はならなかった。
前回15日のヤクルト戦(神宮)で7回1失点と好投し、自己最多に並ぶ2勝目を挙げた右腕。この日は1-0の二回2死でモンテロ、持丸に2者連続本塁打を浴び、広島にリードを許した。その後も4四死球と制球に苦しみ、この日三者凡退は一度もなし。それでも粘りの投球で要所を締め、5回2失点で何とか試合を作った。