(セ・リーグ、巨人-広島、10回戦、21日、東京D)巨人・山崎伊織投手(27)が5回2/3(114球)の熱投を見せ、6安打2失点3奪三振。今季初勝利の権利を持ったまま、マウンドを降りた。
一回、1死一、二塁のピンチを招くも、坂倉を三直併殺で無失点。ここから流れをつかんだ。二回から五回までは得点圏に走者を許さない投球で広島打線を寄せ付けなかった。六回先頭の菊池に本塁打を許し、2死一、二塁で降板。2番手の泉が大盛に適時打を浴びたが、後続は抑えて山崎は2失点となった。
右肩のコンディション不良から復帰し、14日のヤクルト戦(神宮)で今季初登板。昨季チーム最多の11勝を挙げた勝ち頭が今季初勝利をかけて東京ドームでの今季初登板に臨み、堂々の投球を披露した。チームは六回終了時点で11-2と大量リードしている。