内野安打を放ち亀井善行コーチと話す巨人・吉川尚輝(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人11-5広島、10回戦、巨人7勝3敗、21日、東京D)四回に代走を送られて途中交代となった巨人・吉川尚輝内野手(31)は試合後自らの足で球場を後にし、「左ハムストリングの張り」の症状があったと説明した。
吉川は1死二塁で迎えた四回の第3打席に、遊撃方向へのたたきつけるような打球を放つと、自慢の快足でこの日2安打目となる内野安打をマーク。しかし、一塁を駆け抜けた際に下半身を気にするようなそぶりも見られ、自らの足でベンチに退くと、代走・門脇が送られた。
途中交代の理由を問われた吉川は「張りを感じたので、言いました。ハムストリングです、左です」と明かした。これまで同箇所を痛めたことがあるかを問われ「記憶にはない」と口にした。
明日以降の出場に関しては「様子を見ながら?」との問いかけに「はい、そんな感じで」と返答し、多くを語らなかった。