(セ・リーグ、巨人11-5広島、10回戦、巨人7勝3敗、21日、東京D)巨人のアルベルト・バルドナード投手(33)が11-3の九回から4番手として登板。0回2/3を投げて、2安打2失点(自責0)2四球だった。試合後杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は「またちょっとやり直してもらいます」と2軍での再調整を明言した。
大量リードの中で九回を任せられるも制球が定まらず、不安定な投球に終始。試合を締めることができなかった。試合後杉内コートはバルドナードについて「ちょっと残念でしたね、本人が一番ショック受けていました」と語った。
続けて「1軍でも結果を出していたピッチャーですからね。ちょっと歯車があっていないのか、運が悪かったのかわからないですけど、またちょっとやり直してもらいます」と再起に期待した。
バルドナードは来日4年目の今季は外国人枠の関係もあり、ファーム・リーグでの出番が多くなっていた。18日の中日戦(東京ドーム)で今季1軍での初登板を果たし、2/3回を投げて2失点。この日は2試合続けての不安定な投球となってしまった。