四回、内野安打を放った後、亀井善行コーチと話す巨人・吉川尚輝(右)=東京ドーム(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人-広島、10回戦、21日、東京D)巨人・吉川尚輝内野手(31)が6-0の四回に代走を送られ、途中交代となった。
1死二塁で迎えた四回の第3打席に、遊撃方向へのたたきつけるような打球を放つと、自慢の快足でこの日2安打目となる内野安打をマーク。しかし、一塁を駆け抜けた際に下半身を気にするようなそぶりも見られ、自らの足でベンチに退いた。
吉川は昨年10月に両股関節の手術を受け、4月26日に1軍復帰。その後はコンディションに不安を抱えて6月15日に登録を抹消されるも、7月17日に再登録。直近4試合連続安打をマークするなど調子は上向きだった。