一回、適時打を放った巨人・大城卓三 =東京ドーム(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人-広島、10回戦、21日、東京D)巨人は試合前時点で47勝38敗2分けで阪神と同率首位。勝てば今季初めて貯金が「10」に達する一戦で、打線が序盤から広島先発の岡本に牙をむいた。
一回、無死一、二塁で泉口の適時打で幸先よく1点を先取。その後も大城の適時右前打、笹原の遊ゴロ併殺打で1点ずつを追加し、いきなり3点の先制に成功した。
二回にも浦田、吉川の連続適時打、泉口の左犠飛で3点を追加。二回までに8安打6得点の猛攻で、二回終了時点で6-0と大量リードに成功した。
この日の先発は14日のヤクルト戦(神宮)で今季初登板を果たした山崎。昨季チーム最多の11勝を挙げた勝ち頭が今季初勝利をかけて東京ドームでの今季初登板に臨み、二回までは無失点と本来の投球を見せている。