八回、DeNA・エンカーナシオンに3点本塁打を打たれた阪神のアンダーソン・セベリーノ =甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神-DeNA、11回戦、20日、甲子園)阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が甲子園初登板も、手痛い一発を浴びた。
0-1の八回に3番手で登板。人気アニメ「ONE PIECE」の挿入歌である「ビンクスの酒」を登場曲に、リリーフカーに乗ってマウンドに上がった。しかし、先頭の牧、続く佐野に連続四球を与えて無死一、二塁。4番・エンカーナシオンと対し、フルカウントからの9球目、内角スライダーを完璧に捉えられた。打球は左翼スタンドに勢いよく突き刺さり、痛恨の3ランを被弾。来日3試合目の登板で初失点を喫した。