六回、広島・坂倉将吾の打球を好捕する阪神・中野拓夢=マツダスタジアム(撮影・中井誠) (セ・リーグ、広島2-4阪神、15回戦、阪神8勝6敗1分、19日、マツダ)ベンチスタートから一夜明け、阪神・中野拓夢内野手(30)は「2番・二塁」で3試合ぶりのフル出場。八回には2死から二塁内野安打を放ち逆転劇の口火を切った。「チャンスメークすることを考えていたので良かった」。守備でも三回2死で坂倉の二遊間へのゴロを横っ跳びで捕球し、体勢を崩したまま送球する好プレーを披露。「自分のやれることをやっている結果」とこれからもチームを救っていく。