7回無失点の好投を見せた阪神・伊藤将司=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神2×-1ヤクルト、11回戦、阪神6勝5敗、11日、甲子園)先発した阪神・伊藤将司投手(30)は7回3安打無失点の好投。勝ち投手の権利を持ったまま降板したが、ラファエル・ドリス投手(38)が九回に追いつかれて今季初勝利はならなかった。「それはしようがない。コースにしっかりと(球が)いって、ゼロで(ベンチに)帰ってこれたのでよかった」。雨天中止などで6月11日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、1カ月ぶりの登板となったが、見事に復活をアピール。「次の登板にしっかり合わせてやっていけたら」と納得の表情だった。