先発として力投する阪神・伊原陵人。でも「虎の舅」ダンカン氏は心配のようで…=東京ドーム(撮影・中井誠) (セ・リーグ、巨人2-10阪神、14回戦、阪神9勝5敗、9日、東京D)ここまで全く同じ40勝34敗、同率首位で迎えたカード1勝1敗。手に汗握る巨人―阪神の伝統の一戦となるはずが、フタを開けてみれば猛虎打線のバッティング練習のような阪神の大勝!! 内情はさておき、俺が巨人ファンなら「坂本出せやー! 何んで丸使わないんだー! ちゅ~か、若き巨人軍を応援したくても背番号だけで名前がないので気持ち入らないよー!!」と叫んでいたんじゃねえかなぁ。
ま、それは大きなお世話なのでさておき…。5試合で4ホーマーの前川、来季の『DH内定』オメデトウ!!(後は新外国人打者との勝負だけやー)
そして、およそ3カ月ぶりの登板で白星をあげた伊原投手オメデトウ!! と、言いつつ『虎の舅(しゅうと)』の俺は、2年目伊原にあえてこれから大投手になってもらうために苦言を呈するのだ!! ①ストライクからボールの球がない! 六回ダルベックへのフルカウントからの変化球が唯一くらいだったと思う。②下位打線も必死にほうるから球数が増える。③緩急が使えるはずなのに使いきれていない! 本日も緩い球は3球くらい? じゃない。よって本日も5回⅓、久しぶりとはいえ『虚弱体質先発』は脱していないのが気がかりなのだ!!
でも、伊原より後の木下―門別―津田―今朝丸の若虎リレーは点差が離れたとはいえ、球児監督が新たなる阪神を作ろうとしているメッセージだと俺は思ったのだ!!