(セ・リーグ、阪神-ヤクルト、10回戦、10日、甲子園)阪神・下村海翔投手(24)が五回に同点に追いつかれた。
1―0の五回。先頭のD1位・松下(法大)を三塁へのゴロに仕留めるも、佐藤の一塁への送球が逸れて無死二塁を背負った。1死三塁となり、高橋をボテボテの遊ゴロに打ち取ったかに見えたが、ここでは熊谷がファンブルし1死一、三塁に。暴投で二、三塁とすると、ここでも9番・山野辺を遊ゴロに仕留め、本塁を狙った三走・松下は一時タッチアウトに。しかし、ヤクルトベンチがリプレー検証を求めると、判定は覆りセーフに(記録は熊谷の野選)。同点とされ、なおも1死一、三塁のピンチも、後続を凡打に打ち取り、最少失点で切り抜けた。
下村は五回終了時点で77球を投じている。前回登板は5回94球でマウンドを降りた。