六回、DeNA・度会隆輝が右二塁打を放つ=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、DeNA3-4中日、14回戦、9日、横浜) DeNA・度会隆輝外野手(23)が六回に代打で出場。横浜高の先輩、中日・柳から右翼線への二塁打を放ち、一時逆転の足掛かりを作り、「投手が先輩だったんですけど。何が何でも柳さんから打って、出塁するぞという思いで打席に入った」と語った。
直近の試合では代打出場が続く23歳。もちろん悔しい思いを抱えてはいるが、「自分は元気が取りえ。(試合に)出ているときも出ていない時も心掛けよう」と、ベンチでは最前列に立って大きな声で仲間を鼓舞するなど献身的な姿勢を見せる。
新加入のエンカーナシオン(前ジャイアンツ)が合流し、定位置争いは激しさを増す。ここまではリーグ4位の打率・279(244打数68安打)を残す背番号4は、「毎日が勝負。気を抜いている暇はない。やるべきことをやって、準備して。使ってもらうときに最高の結果を出せるように準備したい」と気合を入れた。