四回、本塁打を放つ巨人のボビー・ダルベック =東京ドーム(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、巨人-阪神、12回戦、7日、東京ドーム)巨人はセ・リーグ同率首位で並ぶ阪神との直接対決。「4番・三塁」で出場したダルベックが0-0の四回1死、阪神先発の高橋から12号ソロを放った。
カウント1-1から内角に入った147キロ直球を強振。打球は阪神ファンで埋まった左翼席中段に飛び込んだ。ダルベック自身にとっては6月10日の楽天戦(楽天モバイル)以来15試合ぶりとなる本塁打。軽快な足取りでダイヤモンドを一周し、ベンチでナインとハイタッチを交わした。
阪神先発の高橋は試合前時点で12試合に先発し、防御率1.29、10勝0敗、被本塁打はわずか2本と驚異的な成績を残していたが、新助っ人主砲の貴重な一発で先制に成功した。