プロ初勝利を挙げた深沢鳳介(左)。右は捕手の松尾汐恩=神宮球場(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、ヤクルト4-6DeNA、13回戦、ヤクルト8勝5敗、5日、神宮)5年目右腕のDeNA・深沢鳳介投手(22)がプロ初勝利をマーク。5回2安打無失点と好投した。
【深沢 鳳介】(ふかざわ・おうすけ)
★生まれ 2003(平成15)年11月5日生まれ、22歳。東京都出身。
★球歴 千葉・専大松戸高では3年春から2季連続で甲子園大会に出場。春は同校初の選抜大会出場を果たし、夏は同校初の甲子園1勝に貢献した。22年にドラフト5位でDeNAに入団。24年3月に右肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた。
★投球スタイル サイド気味のフォームから140キロ台中盤の直球を投げ、スライダー、カーブなどの変化球を両コーナーに投げ分ける。自身のアピールポイントは「コントロール」。
★フィジカル強化 リハビリ期間中にはけがをしない体作りに注力。牛肉、豚肉、鶏肉などを摂取し、体重は術前と比べて3、4キロ増えたが「体が軽くなり、動きやすくなってきた」。
★サイズなど 177センチ、80キロ。右投げ右打ち。独身。年俸500万円。背番号43。