阪神・岡田彰布オーナー付顧問(68)が3日、読売テレビ「あすリート」(土曜深夜0・55)にVTR出演。番組ナビゲーターで早大の後輩でもある阪神OB・鳥谷敬氏(44)と師弟対談(後編)を行った。
監督として阪神、オリックスを率いて通算740勝をマーク。采配の参考にしていたことについて、岡田顧問は「戦術起用は、ええとこ取りやな。ええとこ取りか、めちゃくちゃ悪いことはやめとこうかな」とした。具体的には吉田義男監督の名を挙げた。「打たれたピッチャーはすぐ投げさすところやな。なるべく早く生き返らせるというか、悪い印象を早くなくすっていうか。だから早い登板がいいわな、打たれたピッチャーはね」。
一方、オリックス時代に師事した仰木彬監督については「あの打順をいっぱい変えるのは俺はようせん。あれは怖い」と語った。