フリー打撃を行った阪神D1位・立石正広=日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎 阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が3日、2軍本拠地「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」で行われた残留練習に参加。フリー打撃では37スイングで3本の柵越えを記録し、衝撃の140メートル弾を放った。
「右ハムストリングの筋損傷」のため別メニューで調整している期待のドラ1はこの日、負傷後初めて全体アップに合流。その後、内野の土部分でのダッシュも再開した。三塁の位置で軽快にノックを受けると、フリー打撃へ。ここで驚異的なパワーを見せつけた。
阪神の立石正広が推定140メートル弾を直撃させたSGLのバックスクリーン=日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎19スイング目に左翼後方に設置された防球ネットに打球を突き刺すと、24スイング目にはフルスイングで中堅バックスクリーンの中腹、「三菱電機」の広告に直撃する推定140メートル弾。35スイング目にもバックスクリーンへと打球を運び、37スイングで3本の柵越え。安打数は約半数の18本を記録した。
前日2日に藤川球児監督(45)が「そろそろ投手相手にまた立てるような状況には近づいてきていますから」とコメント。無類のパワーを誇るスラッガーの復活の時が迫っている。