青木GM特別補佐から指名あいさつを受けたヤクルト育成1位の小宮悠瞳 ヤクルトから育成ドラフト1位で指名された川崎総合科学高・小宮悠瞳(ゆめ)投手(18)が27日、川崎市の同校で青木GM特別補佐らから指名あいさつを受け「下から上の選手を追い抜いていくことを目標にやっていきたい」と目を輝かせた。
身長180センチ。しなやかな腕の振りから最速143キロのボールを投げ込む将来性豊かな本格派左腕。雑草魂を胸に秘めており、プロでの目標に「最多奪三振と最多勝」を掲げ「野球エリートの人たちに負けたくない」と決意を込めた。
4人兄弟の長男で、末っ子とは16歳差。家族愛にあふれる18歳は、支配下登録を目先の目標とした上で「(家族には)神宮球場の一番いい席で自分が投げている姿を見せてあげたい」と次の夢を語った。(樋口航)