ナインに話しかける阪神・藤川球児監督=甲子園球場(撮影・安部光翁) 阪神が21日、甲子園で全体練習。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り。
ーー練習前には選手の前で伝えたことがあった
「まあ、一緒ですね。自然体で行こう、というところだけですね」
ーー日本シリーズの対戦相手がソフトバンクに決まっても変わらない
「相手は関係ないですね、はい。ソフトバンクさんでも、日本ハムさんだったとしても、どちらも素晴らしいチームですけど、自分のところには関係ないですね」
ーー自分たちの野球をやるかを改めて大事にしていく
「一生、一緒ですね。一生同じです。自分がどうするかですから。今は自分がこのチームを預かっているので、常に自分たちがどうするかです」
ーースタンドから投手陣を見守って、どんな確認を
「ただ、座っていただけです」
ーー相手が決まって気持ちも入る
「入れる必要もない。普通ですよ」
ーー選手は変わらず、首脳陣として考える部分は出てくる
「そうですね。選手たちは自然体で変わらない。両チーム、日本ハムさんとソフトバンクさんの作戦的なところは頭に入っています」
ーー円陣で話した自然体は、現役時代から
「気合とかモチベーションはあまり関係ないんですよね、実際はね。それで動こうとすると逆に働くので。感情という抑揚がついてしまうと良くないので。だけど、それは私のやり方です。必要ないので」
ーーこのままの力さえ出せればいい
「それは結果ですから。結果からくるモノは何もないですから。どうしていくかの中に結果がポンポンときているだけで、結果から紐解いているわけではないですから。どう沈めるか、ということが重要ですから」