巨人は6日、重信慎之介外野手(32)、今村信貴投手(31)、戸田懐生投手(25)に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。鈴木大和外野手(26)、京本真投手(21)、喜多隆介捕手(27)には自由契約とすることを通知した。
重信は早大から2016年ドラフト2位で入団した俊足の左打者で、19年に106試合に出場するなど通算585試合に出場し、70盗塁をマーク。昨季、国内FA権を取得し、行使せず残留していた。今季は若手外野手の台頭もあり、自己最少の10試合出場で3打数1安打にとどまった。
今村はチーム在籍年数は坂本に次ぐ14年。22年には55試合に登板した左腕は今季、イースタン・リーグで救援で41試合に登板し、4勝1敗3セーブ、防御率1.91。好成績を残したが、一度も1軍に呼ばれることはなかった。
自由契約を通知された京本、喜多、鈴木大は育成で再契約を結ぶ可能性がある。球団は3日に、支配下では高橋礼投手(29)、乙坂智外野手(31)にも来季の契約を結ばないことを通告していた。