キャッチボールを行う阪神・伊藤将司=甲子園球場室内 (撮影・山田喜貴) 阪神・伊藤将司投手(29)が5日、甲子園での指名練習に参加し、ブルペンに入って調整。今季は14試合に登板してリーグ優勝に貢献するも、9月は3戦3敗、防御率10・06と調子を落とした。再起をかけて直球を磨き「前のファームでもストレートがいい感じで投げられたので大丈夫」と6回2失点だった9月28日のオリックス戦(SGL)で手応えを実感。「一発勝負なので、その試合でしっかりいい投球ができたら」と自身2年ぶりの短期決戦に向けて意気込んだ。