七回、ベンチで話をする巨人・阿部慎之助監督(中央)ら=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭) (練習試合、巨人6-2SUBARU、6日、東京D)巨人はDeNAと戦うクライマックスシリーズ・ファーストステージ(11日開幕、横浜)に向け、社会人チームとの練習試合を実施した。阿部慎之助監督(46)は「選手権に出る立派なチームにやっていただいてありがたかったです。いい実戦になったと思います」と、9月の都市対抗で8強入りしたSUBARUに感謝した。
右脇腹痛で9月中旬に離脱していた吉川尚輝内野手(30)が「8番・二塁」で先発。安打はなかったが、攻守ともに万全な動きを披露した。阿部監督は「まったく問題なさそうなので、守りの時間を長くしたり、打席も多くしたりした。明日もそうなると思います。(CSに)なんとか間に合いそう」と安堵した。5番に入ったリチャードが先制の2点二塁打など2安打。指揮官はCSでの5番起用の可能性に「ちろんあるかもしれないし、そこは考えるかな」と話した。巨人は7日にも社会人野球、ヤマハと練習試合を行う。