西日に照らされながら練習に臨むDeNA・ジャクソン。CSの虎の相手か?! (セ・リーグ、阪神4-0DeNA、23回戦、阪神14勝7敗2分、19日、甲子園)6連勝で甲子園に乗り込んできたDeNAもあっさり返り討ちした。早々とリーグ優勝を決めても、強さに衰えなしだ。
優勝の余韻に浸り、幸せな気分を満喫している虎党のみなさまも、そろそろクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの相手が気になり出した頃では。
当番デスク・阿部祐亮は王道の意見で〝あのチーム〟希望だった。
「やっぱり巨人でしょう。阪神といえば巨人ですし、甲子園で巨人を倒して日本シリーズ進出。そして日本一へ。一番盛り上がるはず。ファンも見たいでしょうし」
2014年、CSファイナルに勝ち上がった阪神が、東京ドームで巨人に4連勝して日本シリーズに進んだ際のトラ番サブキャップだった阿部デスク。あの時のG倒の快感も、阪神ファンの盛り上がりも知っている。
「どこが相手でも一緒でしょう。圧倒的な力で勝ってきたことしの阪神なら。DeNAが勝ち上がってきたら、少しは気になりますが…」
現在のトラ番サブキャップ・原田遼太郎はクールに答えつつ、〝気になるチーム〟は正直に挙げてくれた。
シーズンをぶっちぎったタテジマ軍団に、死角はない…と思いたい。
ただ、現行のCS制度では、ある一定の時期だけ強ければ、日本一になれるシステムだ。その一定の時期だけメチャクチャに強さを発揮して日本一に駆け上がったのが、昨年のDeNAだ。
変な表現だが「10月の戦い方」を一番熟知しているのが三浦監督かもしれない。ミスターオクトーバー(?)は最終的には球界最高の勲章・正力賞まで獲得してしまったのだから。