【プロ野球巨人対広島】巨人先発の山崎伊織=東京ドーム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、巨人-広島、23回戦、19日、東京D)巨人・山崎伊織投手(26)が過去2年の10勝を超える自己最多の11勝目を目指したマウンドで七回途中4失点。打っては2安打3打点をマークした。
チームトップの10勝を挙げている右腕は一回2死一、二塁で5番・坂倉に2点二塁打を浴びて広島にリードを許すも、その後は立ち直りを見せ、六回まで無失点に抑え込んだ。
バットでは2-2の四回2死一、二塁で右翼線への勝ち越し適時打、3-2の六回2死二、三塁でライトフェンス直撃の2点二塁打を放ち、自らを援護した。
山崎は5-2の七回2死一塁で2番・ファビアンに左翼席への2ランを浴びたところで、11勝目の権利を持ったまま降板。2番手の中川が続く小園を二直に打ち取った。巨人は七回終了時点で広島を5-4とリードしている。