五回、巨人・岡本和真への頭部付近の死球で危険球退場を宣言されるヤクルト・奥川恭伸(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト-巨人、23回戦、17日、神宮)ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が危険球による退場処分を受けた。2-3の五回1死一、二塁で、4番・岡本に投じた初球、146キロの直球がヘルメットのつば付近に当たった。
五回、死球を受ける巨人・岡本和真(撮影・長尾みなみ)死球を受けた岡本はマウンドの奥川に対し、にらみつけるような鋭い視線を送り、球場は騒然となった。奥川は帽子をとって神妙な面持ちで頭を下げて謝罪。審判に「危険球退場」を告げられ、ベンチに下がった。