八回無死、代打で三塁打を放った阪神・熊谷敬宥=神宮球場(撮影・今野顕) (セ・リーグ、ヤクルト1―8阪神、22回戦、阪神14勝7敗1分、24日、神宮)阪神・熊谷敬宥内野手(29)が途中出場で存在感を示した。八回に代打で出場すると「1打席しかないと思っていた。なんとか結果を出したいと思って」と左翼越えで2試合連続の三塁打。この回の一挙5得点の火付け役となった。そのまま就いた左翼の守備でも九回に内山のライナーを猛チャージで好捕。遊撃も一塁もこなせる男は「いいプレーができたので、継続していきたい」と明るかった。