JR北海道が8日発表した2025年4~6月期連結決算は、本業のもうけを示す営業損益が90億円の赤字で、赤字額は前年同期の99億円から縮小した。プロ野球日本ハムの本拠地「エスコンフィールド北海道」(北海道北広島市)の観客動員数増で千歳線の利用が伸びたほか、4月の運賃改定もあり、鉄道運輸収入は前年同期比6・9%増の184億円となった。
売上高にあたる営業収益は同7・7%増の378億円。純利益は36億円で同0・8%の微増だった。