入団会見を終えてポーズをとる青柳晃洋 =東京都港区(撮影・福島範和) 米大リーグ、フィリーズ傘下2Aを自由契約となり、ヤクルトに加入した青柳晃洋投手(31)が31日、東京・北青山の球団事務所で入団会見に臨んだ。年俸5000万円で背番号は「99」に決定。先発として期待される下手投げ右腕は「僕のことを必要としてくれた」と入団の決め手を明かし、「手を差し伸べてくれたスワローズに恩返しできるよう、どこでも使ってもらえたら」と覚悟をにじませた。
--日本復帰を決断した理由
「米独立だったりメキシコも考えていたが、家族がいて、わがままで行かせてもらっている。これ以上わがままを言えないと思って、自分で決断した。家族を支える身として、さすがに(米独立の)月10万円で野球はできない。NPBに戻るのが最善かなと思った」
--ヤクルトの印象は
「阪神時代から見ていて、すごいアットホームな球団というイメージがある」
--高津監督も同じ右の横手投げだった
「変則投手として本当に憧れていて、尊敬している方。その高津監督の下でしっかりと活躍することがいい経験になると思うので、頑張っていきたい」
-―登板日に雨が多いことから〝雨男〟のイメージがあるが…
「今後のお楽しみということで」