三回、リクエストの結果2点本塁打と判定されて喜ぶ巨人のエリエ・ヘルナンデス(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、巨人―ヤクルト、11回戦、23日、東京D) 巨人の新外国人、エリエ・ヘルナンデス外野手(29)が4号2ランを放った。1|0の三回1死三塁でヤフーレが投じた146キロの速球をとらえ、左翼ポール際まで運んだ。スタンドインした打球はファウルの判定となり、阿部監督がリクエストを要求した。
バックスクリーンの大型ビジョンには、審判団が確認するものと同じ映像が流され、左翼ポールの内側をボールが通過していることを確認すると右翼席のG党は大歓声。リプレー検証の結果、判定は本塁打に覆り、ヘルナンデスは悠々とダイヤモンドを一周した。
先発の菅野が腰痛で登板回避するなどと、アクシデントが続くチームに価値ある2点をもたらした。