八回、中日オルランド・カリステに決勝打を浴びた広島・島内颯太郎=バンテリンドームナゴヤ(撮影・沢野貴信) (セ・リーグ、中日2ー1広島、10回戦、中日6勝3敗1分、23日、バンテリンD)1-1の八回に3番手で登板した広島・島内颯太郎投手(27)が決勝打を浴び、5カードぶりの負け越しとなった。1死二塁からカリステに変化球を左前へ運ばれた右腕は「先頭打者の四球を引きずった。失点が許されないところ。悔しい」とがっくり。それでも、ここまで33試合に登板し4勝4敗、リーグトップの22ホールドポイントとフル回転するだけに、新井貴浩監督(47)は「しっかりとまた切り替えて」と責めなかった。