五回2死一、三塁で遊ゴロに倒れた阪神・近本光司=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神-DeNA、9回戦、21日、甲子園)阪神が先制機を逃した。近本光司外野手(29)が好機で凡退した。五回先頭の佐藤輝が中前打を放つと、1死から小幡は投手強襲の打球。これをDeNAの遊撃手・森敬が好守でさばいた。判定はアウト。岡田監督がリプレー検証を要求も、判定は変わらず2死二塁。投手・西勇が打席に向かった。初球は遊撃へボテボテの打球。これを森敬が今度はファンブルし、2死一、三塁の先制機とした。打席には1番・近本。再び初球打ちし、打球はまたも遊撃へ。しかし、今度は森敬がしっかりとさばき、好機を生かせず。甲子園から大きなため息が漏れた。