五回、適時二塁打を放ちガッツポーズのオリックス・太田椋=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (日本生命セ・パ交流戦、オリックスーヤクルト、3回戦、16日、京セラ)オリックス・太田椋内野手(23)がチャンスで快音を響かせた。
1―1の三回1死から茶野、西野が連打で一、二塁とチャンスメーク。3番・太田は先発・ヤフーレのカーブを左翼線へはじき返し、勝ち越しに成功した。西川は申告敬遠で勝負を避けられ、満塁に。続く紅林は中前へタイムリーを挙げて2点差とした。
太田は15日にも3安打3打点と活躍。好調の打線でクリーンアップを担う若武者がチームに流れを引き寄せた。2カ月ぶりに1軍で先発し、五回まで無安打と好投を続ける高卒4年目の山下を援護した。