三回、藤岡の投ゴロ野選の間に先制のホームを踏む友杉篤輝、ロッテが先制=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介) (日本生命セ・パ交流戦、ロッテ―中日、2回戦、15日、ゾゾマリン)ロッテ・藤岡裕大内野手(30)が1-0の五回に3号2ランを放った。14日に右肩痛から1軍復帰した背番号7が貴重な追加点をもたらした。
「有利なカウントだったので、思い切っていきました!感触的には詰まっていましたが、入ってくれて良かったです!」
五回は2死から岡が左安打で出塁すると、復帰2戦目の藤岡が中日先発・メヒアの外角高め147キロの直球を一閃。右翼席へと打球が吸い込まれたのを確認すると、右拳を突き上げてダイヤモンドを一周した。打線に火をつけると五回は打者一巡の攻撃で一挙5点を奪った。
藤岡は5月19日に右肩痛のため出場選手登録を抹消。6月7日から2軍で実戦復帰し、イースタン・リーグでは5試合に出場して打率・375と状態を上げていた。チームは5連敗中となかなか勢いに乗れていない中で、大きな一発となった。