試合終了後、深刻な表情でグラウンドを後にする西武・高橋光成(左)と源田壮亮(右、撮影・土谷創造) (日本生命セ・パ交流戦、西武0-4DeNA、2回戦、DeNA2勝、15日、ベルーナD)西武はDeNA先発・東に完封を許し、今季8度目の零敗。交流戦2年連続最下位が決まった。先発した高橋光成投手(27)は六回途中3失点で7敗目。今季9度目の登板でも初勝利を手にすることはできなかった。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は以下の通り。
--先発・高橋は六回途中3失点で7敗目
「詰めの甘さも出ていると思う。早く(高橋)こうなが勝ってくれないとチームも乗っていかないかなと感じがします」
--味方の失策も絡んだ
「ついていない部分もありましたけど、でもそこはチームのエースとしてカバーしてやらないといけないかな」
--高橋の球自体は
「本当にいい時のこうなのボールではない。そんな感じはしますね」
--打線はDeNA・東に完封を許した
「すごく丁寧に放っているイメージがありました。うちとしてもいろいろな手は打っていくんだけど、結局やれることをしっかりできていなかった」
--2年連続交流戦最下位が決定。九回には左翼スタンドのファンから「気合を入れろライオンズ」というコールもあった
「うちとしてはこの交流戦をきっかけにという形で入っていったんですけど、結果的にこういう形になってしまった。ファンも最後ああいう応援をして何とか鼓舞しているというのは伝わってきているんですけど、期待をかけてくれたファンには本当に申し訳ない。現実がこれなので、しっかりチームを立て直せるようにやっていきたいと思います」