オリックス・中嶋聡監督は敗因の1つに三回の守備を挙げた(撮影・斉藤友也) (日本生命セ・パ交流戦、オリックス3ー5ヤクルト、1回戦、ヤクルト1勝、14日、京セラ)オリックス・中嶋聡監督(55)が敗因の一つに三回に起きた守備のほころびにあると言及した。
「本当に守備のところだと思います。ダブルプレーの取り損ねとか。クロスプレーにはなってると思うんですけど、そこでもたついたりしたのはダメですし。やっぱり普通に守ってたら取れるフライでしょうし。それができなかったっていうのが負けの原因」
指揮官が指摘したのは三回1死一、三塁での長岡の平凡なゴロを捕球した二塁手・西野がワンテンポ遅れて二塁に送球したことで併殺を完成させることができなかったこと。西野は「握り損ねでした」と反省。この二ゴロ間に三走が生還すると、その後のサンタナのフェンス際の打球を右翼手・来田がグラブを伸ばすも捕球しきれず、2点打とされた。球際の部分で小さなミスが連続して起こり、流れを渡してしまった。