ベンチでの表情が険しい阪神・岡田彰布監督=京セラドーム大阪(撮影・沢野貴信) (日本生命セ・パ交流戦、オリックス4ー0阪神、2回戦、オリックス2勝、12日、京セラ)阪神がオリックスに2連敗。4勝9敗となり、5試合を残して、交流戦勝ち越しが消滅した。大竹耕太郎投手(28)が四回、紅林弘太郎内野手(22)、宗佑磨内野手(28)に適時打を許して3点を献上。六回に4点目を失った。打線はアンダーソン・エスピノーザ投手(26)に六回1死までパーフェクト。七回2死満塁ではルーキー時代の2021年10月26日の中日戦(甲子園)以来の「7番」に入った佐藤輝明内野手(25)が2番手左腕・富山凌雅投手(27)の前に空振り三振に倒れた。チームは19回無得点。3月29、30日の巨人との開幕2連戦(東京D)以来の連続零敗で8度目の完封負けを喫した。岡田彰布監督(66)の主な一問一答は以下の通り(成績=29勝28敗4分、観衆=3万6171人)。
(1回戦に続いて自ら)
「なんもないで。昨日よりないわ」
ーーバッターの対応が
「ずっとやん。そんなん、今日試合だけちゃうやんか。それだけのことやん。ないない。何も言うことないわ。もう、見ての通りよ」
ーー大竹も三回までは
「もうなぁ。狙い打ちされてるなぁ。なあ。もう読まれとるよな」
ーー同じバッターにやられることが多い
「やられるやろ。だから昨日のミーティング、試合前に言うてんのにな。それやらへんから、そら同じバッターばっかりに打たれるよ」
ーーなかなか言っても難しい
「やれへんからしゃあないやん。そんなんお前。昨日のミーティングの時に言うてる話や」