1回広島1死一、三塁、上本が右前に先制打を放つ=マツダ (セ・リーグ、広島-DeNA、17回戦、2日、マツダ)広島の4番上本が一回に先制の適時打を放った。1死一、三塁でサウスポー浜口の外角高めの直球を右前にはじき返して7試合ぶりの打点。「初回から森への援護点を取ることができてよかった」と喜んだ。
新井監督は「クレバーな選手。チャンスメーク、つなぎもできて勝負強さもある」と、右脇腹の肉離れで離脱している西川の代役として4番に抜てきしている。
状況に応じた打撃はこの日も光った。今季初対戦の投手を相手に大振りすることなく、逆方向へミートに徹したことが好結果につながった。昨季10年目で自己最多94試合に出場した32歳のベテランは、これが今季66試合目。首位を争うチームに貢献している。