2005年の有馬記念でディープインパクトが初めて敗れた 読者のみなさまがこの紙面に目を通される頃には、サッカーW杯の王者は決まっていることでしょう。空前の盛り上がりをみせた祭典がフィナーレを飾り、さあ、今度は競馬界のグランプリ。有馬ウイークの始まり、始まり! 本日より1週間、思いっきり騒がせていただきます。
と、その前に、W杯でクロアチアが3位に。ということは、クロアチアと120分戦ってドロー、PK戦の末に敗れたサムライブルーは、3位になってもおかしくなかったのでは? 都合のいい解釈は、編集局内でも蔓延していた。
「3位とは言いませんが、4位の力はあったわけです。今回は番狂わせも多く、面白い大会でした。4年後が待ちきれませんよ」
サッカーも大好きな整理部次長・芝崎正剛が自慢げに解説していた。確かに、確かに。
日本代表の頑張りで、サンスポもにぎやかな紙面ができたわけで、感謝、また感謝! プロ野球が〝冬眠〟状態の12月開催は、わがサンスポにとっても想像以上にありがたかった。
そして本題の有馬記念。1面から3面まで、さらにはレース面にも…。夢とロマンに満ちあふれたサラブレッドのストーリーをお楽しみください。そして、サンスポを参考に推理を働かせて、どうか馬券をゲットしてくださいませ。