10日の練習での阪神・矢野監督=神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルトー阪神=新型コロナウイルスの影響で中止、10日、神宮)ヤクルトに新型コロナウイルス陽性者が続出したため、連日の中止となった。38勝43敗2分で首位ヤクルトと15・5差の5位の阪神・矢野耀大監督(53)は逆転優勝に向け、意欲的に語った。一問一答は以下の通り。
ーー中止となったが、どうしようもないこと
「確率的に減ることはないわけだから。そういう(中止になる)確率は高いだろうなと思いながら。これは仕方がないよね」
キャッチボールを行う阪神・伊藤将=神宮球場(撮影・安部光翁)ーー10日は伊藤将が先発予定だった
「(12日からの甲子園での)巨人戦にずらそうかなと思っている」
ーー前回も巨人戦でいい結果だった(5月22日に完封勝利)
「対相手というのは、相性とかもあると思うけどね。自分のピッチングが先決やと思う。そういう投球ができているので。心配はしていないです」
ーー9連戦。ある程度は6人で回すことなどもできそうかなと思うが、そのあたりは
「才木はもう一回どこかで投げさそうかなと思っているけど」
ーー結果的に投手にゆとりができた。西勇をあえて中5日で火曜日に持ってくるつもりは
「ないないないない。(13日の)水曜日」
ーー火曜日に伊藤将
「いやいやいや。火曜日はウィルカーソン」
ーー借金が5。オールスターまでの12試合で返済できる数字
「それは理想やけどね。そこまで行ければ。後半何とか面白くできるようにというのは、ずっと選手も思ってくれていると思う。俺もやっぱりいったんそこで、オールスターブレークも短いけど、そこで、そこまでの戦いというのは、ウチにとってもすごく大事になると思う。そこを目指しながらやっていくというのは変わりない」