入団会見を行った後藤駿太。立浪和義監督と握手をした=バンテリンドームナゴヤ(撮影・林俊志) オリックスからトレードで中日入りした後藤駿太外野手(29)が9日、バンテリンドームで行われた入団会見に出席し、抱負を語った。背番号は「00」。
「12年目で中堅(選手)になりますし、自分のことも大事ですけど、チームのためにしっかりと貢献できればいいなと思います。体力には自信があり、広い守備範囲でグラウンドを走り回るようなプレースタイル。毎日毎日、全力を出し尽くせるようにやっていきたい」
8日に石岡諒太内野手(30)とのトレードが発表され、同日に名古屋入り。数本あるネクタイの中から中日のチームカラーである青を選び、会見に臨んだ。
今季、オリックスでは26試合に出場して打率・184(49打数9安打)、0本塁打、1打点だった、強肩と俊足を武器とするプロ12年目。三ツ俣はプロ入り時の同期でもあり「縁も感じますし、どこのチームでも切磋琢磨してやろうということは話していた」と明かし、新たな環境で再び一緒にプレーできることも喜んだ。
立浪和義監督(52)は「今年のオープン戦(3月13日、京セラ)でセンターからすごいボールを投げたのを覚えている。レギュラーというレギュラーも少ない。スタメンを目指してやってもらいたい」と期待した。