オリックス・後藤駿太外野手(29)と中日・石岡諒太内野手(30)の交換トレードが成立したことが8日、両球団から発表された。
後藤は2011年に前橋商高からドラフト1位で入団。今季は26試合で打率・184、0本塁打、2打点。通算904試合で打率・220、15本塁打、140打点をマーク。強肩を生かした守備や走塁でチームに貢献していた。
中日・石岡諒太球団を通じ「オリックスにはドラフト1位指名で取っていただいて、12年間本当にお世話になったチームですので、感謝の気持ちしかありません。オリックスで叶わなかったことは次の舞台でも目標に掲げて、自分らしさを出して頑張っていきたいと思います。そしてドラゴンズファンの方々に応援していただけるように一生懸命頑張っていきたいです」などとコメントを寄せた。
石岡は神戸国際大付高からJR東日本を経て2016年にドラフト6位で入団。今季は11試合に出場し、打率・360(25打数9安打)、0本塁打、1打点。6月24日の阪神戦(甲子園)でプロ初打点をマークした。
球団を通じ「中日ドラゴンズで6年半、お世話になり、ありがとうございました。活躍することができませんでしたが、オリックスで活躍することが恩返しになると思います。けがが多かった6年間ですが、みていただき、ドラゴンズには感謝しかないです。オリックスでも頑張ります。ありがとうございました」とコメントした。