巨人が春季キャンプを行う沖縄セルラースタジアム那覇 巨人・原辰徳監督(63)が6日、対外試合9試合が組まれる沖縄・那覇2次キャンプを2チーム制で進めるプランを提唱した。
「僕の考えでは、ツーウエー的なチームを作って。試合数が多く環境がいい。〝きょうはこっち(のチーム)は練習日、こっちは実戦〟という感じのね」
宮崎キャンプで選抜されたメンバーで行う2月14~27日の那覇キャンプは、休養日を除く12日間で9試合の実戦漬け。23日のヤクルト戦(浦添)以外は全て拠点のセルラー那覇が会場となる。
チームを分けることで、選手たちを代打などに限定せず起用できる。例年、若手は毎試合のように出場していたが、2チーム制なら練習に専念する日が発生し、実戦続きの日程で練習量を確保することも可能だ。
「最初はそういうふうに動くのが正しいのではないかな、と今のところは思っています」と指揮官。キャンプ前にコーチ陣との会議で提案する予定。リーグV奪回へ、新しいアイデアを繰り出していく。(谷川直之)