守備の名手に贈られる「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」の授賞式が16日、東京都内で行われ、外野手で初選出された阪神・近本光司外野手(27)が出席した。
「このような素晴らしい賞を受賞できて光栄に思います。(筒井)外野守備コーチに取れた、ということを報告できて、すごくうれしい」と笑顔をみせた。
今季は140試合に出場し、守備率は・996。失策はわずか1で、俊足を生かした広い守備範囲で投手をアシストした。阪神の外野手で受賞するのは、2015年の福留孝介(現中日)以来6年ぶり。近本は「また、来年からも続けて取れるように頑張っていきたい。チームを勝たせられるようなプレーをどんどんして、日本一を目指して頑張っていきます」と話した。