契約更改を終え、会見する阪神・才木=甲子園(代表撮影)
契約更改を終え、会見する阪神・牧=甲子園(代表撮影)
契約更改を終え、会見する阪神・川原=甲子園(代表撮影) ギャラリーページで見る阪神・才木浩人投手(23)と牧丈一郎投手(22)が9日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。
育成の才木は280万円ダウンの年俸700万円でサインした。昨年11月に右肘のトミー・ジョン手術を受けリハビリ中。11月19日にはシート打撃に登板するなど、順調な回復ぶりをみせている。「お世話になった人がたくさんいるので。来年は恩返しの年というか感謝を伝えられたら」と意気込んだ。
同じく育成の牧は現状維持の年俸450万円でサイン。今季はウエスタンで17試合に登板して3勝2敗、防御率3・31だった。「今までよりも一番充実していた」と振り返ると「5年目なので、来シーズン最後だと思って。これで終わるかもしれない気持ちでやりたい」と力を込めた。
また、今季支配下だった川原陸投手(20)は球団と来季の育成選手契約を結んだ。背番号は「47」から「127」に変更される。入団から3年間で1軍登板はなく、今季は左肩を痛め、ウエスタンでの登板もなかった。40万円減の年俸420万円でサインした左腕は「しっかり自分の野球ができれば(支配下に)戻れると思う。まずは1年間投げ抜くことだけを意識してやっていければ」と話した。(金額はすべて推定)